STU48、発売延期乗り越え2ndシングルリリースに喜び「すごく幸せ」  劇場船の進捗報告も

2ndシングル「風を待つ」発売記念イベントを行ったSTU48

瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ・STU48が13日に2ndシングル「風を待つ」をリリース。同日、ラゾーナ川崎プラザにて発売を記念したイベントを開催した。
イベントには同シングルの選抜メンバー16人が出演。「風を待つ」のほか、デビューシングル「暗闇」など計4曲をパフォーマンスした。「風を待つ」の選抜メンバー16人全員が揃って同曲をパフォーマンスするのはきょうが初めてとなり、会場を埋めた大勢のファンを熱狂させた。

イベントを終え、記念撮影を行った後、薮下楓、岡田奈々、瀧野由美子、岩田陽菜が報道陣向けの囲み取材に応じた。
薮下は「(吹き抜けの)上の方まで見てくださっていて、STU48を知らない方も見てくださっているのかなと思うとうれしかったし、幸せな時間でした」とイベントの感想を述べ、センターを務める瀧野は「まだ瀬戸内に来たことがない方にも、今日をきっかけに私たちのことを知ってもらって、瀬戸内に来ていただくきっかけになったらいいな」と笑顔。
岩田は楽曲について「尾道(広島県尾道市)でMVを撮影したんですけど、猫の細道があるくらい猫がたくさんいて、振付にも“ニャン”っていうところがあったり、コンテンポラリーダンスという新しいダンスにも挑戦しているので、注目してほしい」とアピールした。

STU48の2ndシングルは、もともと昨年8月にリリースが予定されていたが、平成30年7月豪雨による被害状況を受けて発売延期に。
キャプテンの岡田は「リリースが延びてしまったりもしたんですけど、こうして無事にリリースすることができて、たくさんの方々の前で歌えることをすごく幸せに思いました。この曲がもっともっとたくさんの人に愛されるように、たくさん歌っていきたい」と、デビューシングルから約1年ぶりとなるシングルリリースの喜びを噛み締めた。

イベントでは、この春完成予定の劇場船「STU48号」の船名プレート部分の塗装を、同日昼にメンバーの藤原あずさと矢野帆夏が行ったことが、映像を交えてファンに報告された。映像では全体を白と青に塗られた船体の様子が確認でき、岡田は「私たちも『出航』という曲のMV(の撮影)でしか見ていなかったので、今の状態の船をきょう映像で見て、こんなに進んでるんだって驚きました。私達が撮影した当時は骨組みだらけで色も何もない工事現場っていう感じだった。春に出航という目標に予定通り届けばいいなという思いでいっぱいです」と期待感を募らせた。

グループの発足時から2017年11月までグループを兼任していた指原莉乃がこの春に48グループから卒業する。
岡田は「当時、指原さんの兼任がなくなってしまうという話になったときに、ゆみりん(瀧野)が『兼任を辞めたことを後悔させるつもりで頑張る』と意気込んでいた」と明かし、瀧野は「私は(指原と)AKB48さんの選抜で関わらせていただいているんですけど、たまにSTUのことも話してくださるので、AKBグループを卒業しても『STUが気になる』と言ってもらえるように、頑張りたい」と、決意新た。
「船が出来上がったら招待したい?」と問われると、4人は「是非!」「招待したい!」と声を揃え、岡田は「指原さんはめちゃめちゃ多忙な方なので、ちょっと息抜きがてらに瀬戸内に観光に来てもらったついでに、ライブを見てくれたらうれしい」と瞳を輝かせた。

2ndシングル「風を待つ」発売記念イベントを行ったSTU48 STU48




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