飯島寛騎が『愛唄』で共演の横浜流星&清原果耶の素顔明かす「切り替えがすごい」

『愛唄 -約束のナクヒト-』
 香川県高松市で開催された「さぬき映画祭2019」で『愛唄 -約束のナクヒト-』が上映され、出演キャストの飯島寛騎が舞台あいさつに登壇した。

 飯島は出演が決まった時のことを聞かれると「仮面ライダーをやっていた時、大泉の東映スタジオで『キセキ -あの日のソビト-ー』のポスターを見ていて、『いいなー、GReeeeNさんかー。めっちゃ出たい』と思っていました。今回ご縁があって役が決まった時はすごいうれしかった半面、大事な弾き語りのある役だったので、責任の重さがすごくありました。自分次第でこの作品は変わってしまう、というプレッシャーとの戦いもありました。ギターは初めてでしたが、1か月半~2か月くらい、1日10時間くらい練習していました」と振り返った。

 役作りについては「一見チャラそうに見えるけど、芯が強くて、考えをしっかりと持っているキャラクターをどう表現するか、監督にも相談しましたし、結構悩みました。でも、トオル(横浜流星)がトオルでいてくれたので、やりやすかった。横浜君にすごい助けられたなって思っています」と語った。

『愛唄 -約束のナクヒト-』
 そんな本作の共演者、横浜流星、清原果耶について聞かれると「二人ともかわいい子たちですよ」と話し「撮影中、カメラが回っていない時はスタッフさんから渡されたスマホでお互い取り合ったりしてましたが、カメラがまわると二人とも切り替えがすごくて。何度か舞台あいさつも一緒にさせていただいているのですが、二人ともトークがしっかりとしていて、役と似てるのかな、と思いました」と、二人の意外な素顔も明かした。

 司会からの「自分の好きなセリフを実演してほしい」というムチャぶりでは、龍也がトオルにかけた言葉をアレンジし「人生に愛が足んねえな、お前ら」と、客席に向けて実演。会場のファンからは黄色い歓声が上がった。

 最後に飯島は「見る方の年代によっていろんな受け取り方ができる作品。親の目線でも見れるし、いろんなメッセージが込めらていると思います。一度きりの人生、残された時間の中でどう生きていくのか。見ていただいた方に何か一つでも伝わると幸いです」と締めくくった。

映画『愛唄 -約束のナクヒト-』
公開中

<STORY>
「私の手、握ってくれてありがとう」その言葉が僕らのすべて――。
あいつがくれた恋する勇気。あの子くれた、生きる意味。僕を変えた二つの出逢いが今、一つの奇跡を起こす。
平凡な毎日、他人を夢中になるほど好きになったこともなく、ただ過ぎていく日々の中、大人になってしまったトオル。そんなある日、自分の人生のタイムリミットを突然告げられる。失意の中、元バンドマンの旧友・龍也との再会と、偶然見つけた“詩”との出逢いによって彼は、生きる勇気をもらい、恋というものに生涯をかけて全力で駆けてみたくなった―。トオルを変えた詩。そしてその先にようやくめぐり逢えた運命の少女・凪。しかし、詩を綴ることをやめたその少女には誰も知らないある秘密があった…。
終わらない命など存在しない中で、今を夢中で生きるとは。刹那に輝くその運命が、名曲誕生の奇跡を起こす。
その唄は、僕らの運命から溢れ出た――

出演:横浜流星 清原果耶 飯島寛騎 中村ゆり 野間口徹/成海璃子/中山美穂(特別出演) 清水葉月 二階堂智 渡部秀 西銘駿 奥野瑛太 富田靖子 財前直見
監督:川村泰祐『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』『L・DK』『海月姫』『きょうのキラ君』ほか
脚本:GReeeeNと清水匡
音楽:GReeeeN
主題歌:GReeeeN「約束×No title」(ユニバーサル ミュージック)
プロデューサー:小池賢太郎『キセキ ーあの日のソビトー』『奇跡』
音楽プロデューサー:JIN『キセキ ーあの日のソビトー』にて日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞
配給:東映

公式HP:aiuta-movie.jp

©2018「愛唄」製作委員会




あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。