岩田剛典、自身の失敗を踏まえて新人にアドバイス「遅刻はダメ」

三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE/EXILEの岩田剛典が7日(火)、都内で行われた映画『町田くんの世界』のジャパンプレミアに、細田佳央太、関水渚、高畑充希、太賀、池松壮亮、北村有起哉、石井裕也監督とともに出席。過去の失敗談を明かした。

W主演にほぼ演技経験ゼロの新人を抜擢し、主役級の人気俳優たちがその脇を固めるという前代未聞のキャスティングが大きな話題を呼んでいる本作。
新人の頃にやってしまった失敗を聞かれた岩田は「初めて出演させていただいた舞台のゲネプロの日に大遅刻したことがある」と告白。「そのままゲネプロの舞台にスライディング土下座しました。笑いがとれてなんとか雰囲気はOKになったんですが、その1日は生きてる心地がしなかった」といい、「遅刻とか本当にダメだと思います。気を付けてください」と自身の失敗を踏まえてアドバイスした。

同じ質問に高畑は「初めて映画に出た時に沖縄ロケで食べ過ぎでファーストシーンと最後が繋がらなくなった。食べ過ぎた結果、顔が満月になって、人が変わったみたいになっちゃった。14歳の夏、反省しました」と笑いを誘いながら、「地方ロケは美味しいもの多いけど気を付けてください」と注意喚起。
新人へのアドバイスを求められた池松は、「お芝居とかパフォーマンス、歌、ダンスをもって人を幸せにする岩田さんのような俳優に、ピーターパンをやっている高畑さんのように夢を与える女優さんに、決して太賀くんのような屈折した大人にならないことを心がけてもらえれば」と唐突に太賀をイジって会場を笑わせた。

本作は安藤ゆきの同名漫画を、『舟を編む』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の石井裕也監督が実写化した青春映画。
運動も勉強も出来ないが、すべての人を分け隔てなく愛する才能を持つ、“人が大好きな”町田くんが、“人が大嫌いな”猪原さんに出会ったことで、初めて“わからない感情”に向き合うことになった時、まわりのすべての人を巻き込んで、驚天動地の物語が動き出す。

石井監督は「一線級のスタッフ、キャストが命懸けで作りました。奇跡のような映画になったんじゃないかなと自負しております」と胸を張る。
豪華キャストについては「僕にとっても勝負作というか気合いの入っている作品だったので、どうしても一緒に戦える仲間が必要で、最も信頼を寄せていると言っても過言ではない方々にお願いしました」と話し、オーディションによって抜擢した新人については「難しい役なので新人にはできないんじゃないかと思っていたんですけど、出会ってしまいました」と起用の経緯を明かした。

なお、この日のイベントに出席する予定となっていた前田敦子は、前日に自宅にて膝の靭帯を負傷したため欠席。MCが前田からのメッセージを代読した。
猪原奈々を演じた新人の関水は前田との共演シーンが多かったといい、「休憩時間にたくさんお話してくださって、私が日焼けしやすいというお話をしたら、翌日に日焼け止めを持ってきてくださって、それがすごくうれしくて、今でも袋を保管しています」と、撮影中のエピソードを話した。

この日は舞台挨拶の前にレッドカーペットイベントも行われ、8人はファンが求めるサインに応じたりマスコミの取材を受けたりしながら、赤絨毯の上を歩いた。
映画『町田くんの世界』は、6月7日(金)公開。

「町田くんの世界」ジャパンプレミア ファンサービスをする岩田剛典 岩田剛典

前田敦子 コメント

本日は『町田くんの世界』ジャパンプレミアイベントに足を運んでいただき、誠にありがとうございます。この度は本イベントの欠席という形になってしまい、大変申し訳ございません。今日という日をとても楽しみにしていたので、皆様とお会いすることがかなわず、本当に残念に思っております。
この映画は主人公の2人に是非注目してほしいです。こんな男の子いるのか?っていうくらいの町田くんのキャラクターはキュートだし、猪原ちゃんが恋をして、どうしたらいいのかわからない姿は本当に可愛らしいです。撮影も青春を感じて、毎日が甘酸っぱかったです。きっと皆さんも恋をしたくなると思いますので、是非映画を楽しんでいただければと思います。




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