7月期“月9”『監察医 朝顔』上野樹里&時任三郎が父娘のシーンでクランクイン

『監察医 朝顔』 7月8日(月)スタートの“月9”ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)に主演する上野樹里と共演の時任三郎がクランクインした。

 本作は、医療漫画「監察医 朝顔」を原作に、法医学者と刑事という異色の父娘を描くヒューマンドラマ。主人公の万木朝顔(上野樹里)は、神奈川県にある興雲大学の法医学教室に勤める新米法医学者。朝顔は、東日本大震災で母を失ったのみならず、遺体すら見つからないという悲しみを抱えており、その悲しみゆえに朝顔には、遺体を決して、どうして亡くなってしまったのか分からない“不詳の死”にはさせない、という揺るぎのない信念を持っている。

 そんな朝顔と2人暮らしの父・万木平(時任三郎)は、ずっと捜査畑を歩んできたベテラン刑事。性格は朝顔に輪をかけて真面目で堅物、1%でも手がかりになる可能性があれば、どんな些細なことまでも調べ上げる。一方で平は、今なお時間があれば東北へ向かい、まるで捜査と同じように妻の遺体を探し続けている。

 ある日、思いがけず平は朝顔が務める興雲大学法医学教室が管轄する警察署の強行犯係に異動することに。遺体が発見されれば警察は、まず朝顔が勤める法医学教室に運ぶため、平は父としてのみならず仕事相手としても朝顔に寄り添うことになる。

 上野と時任は『江~姫たちの戦国~』(NHK・2011年)にそれぞれ出演し、浅井家の父娘という間柄を演じたが、共演シーンはなく、本作が実質初共演となる。

 クランクインは、三陸鉄道を舞台に、電車に乗って東北の海を望む駅へ降り立つシーン。スタッフの「クランクインです!」という掛け声と拍手とともに、上野は笑顔で「よろしくお願いします!」とあいさつ。時任は上野に柔らかいほほ笑みを向けた。

 和やかな雰囲気の中で撮影がスタートすると、セリフではなく表情で心情を表現する難しいシーンの撮影ながら、一つひとつの感情をかみしめながら演じた上野と時任。クランクイン前に何度もリハーサルを重ねたことで、撮影初日ながら、埋めようのない悲しみを抱えながらも、お互いを思い合う父娘の姿を表現した。

『監察医 朝顔』
フジテレビ系
7月8日スタート
毎週月曜 後9時放送

<出演者>
上野樹里、時任三郎、風間俊介、志田未来、中尾明慶、森本慎太郎、坂ノ上茜、藤原季節、喜多乃愛、宮本茉由・戸次重幸、平岩紙、板尾創路、柄本明 他

<スタッフ>
原作:香川まさひと、漫画:木村直巳、監修:佐藤喜宣「監察医 朝顔」(実業之日本社)
脚本:根本ノンジ(『フルーツ宅配便』『犬神家の一族』『相棒 season17』『5→9~私に恋したお坊さん~』など)
音楽:得田真裕
法医学監修:上村公一(東京医科歯科大学)
法歯学取材:斎藤久子(千葉大学)
プロデュース:金城綾香(『犬神家の一族』『グッド・ドクター』『営業部長 吉良奈津子』『5→9~私に恋したお坊さん~』
など)
演出:平野眞(『黄昏流星群』『Chef~三ツ星の給食~』『ショムニ』シリーズ、『HERO』シリーズなど)
澤田鎌作(『犬神家の一族』『ミス・パイロット』『CHANGE』『西遊記』など)
制作:フジテレビ

©フジテレビ




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