坂口健太郎&山本舞香「本当に妹みたい」「役作りしていない」兄妹役の共演を振り返る

23日(木)、映画『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の完成披露試写会が都内で行われ、坂口健太郎、吉田鋼太郎、佐久間由衣、山本舞香、野口照夫監督、山本清史監督が出席した。
本作は、息子である事を隠して父とオンラインゲームをプレイする日々を綴り、後に書籍化、ドラマ化もされた人気ブログが原作。息子・岩本アキオ役の坂口健太郎と父・岩本暁役の吉田鋼太郎がW主演を務める。

ギクシャクしている父と息子を、時にツッコミつつ、2人の関係を繋いでいくアキオの妹・美樹を演じた山本は、MCから「実際に現場でも家族を繋ぐムードメーカーだったと聞いている」と言われるも、「そうなんですか? 本当ですか? そうやって思っていただけたならよかったです」と自覚はない様子。
坂口から「本当に妹みたいなんですよ」と妹キャラに太鼓判を押されると、山本も「最後はカメラが回っていないところでおんぶしてもらうくらい甘えられる兄だった」と、本物の家族なような距離感を築けたと話す。さらに、「役作りしてません」とあっけらかん。「普通の女の子ってこういう感じなんだろうなっていう感じで(演じた)。いっぱい食べてます、明るい子です」と役どころを紹介した。
坂口は「家族4人のシーンは見ているとすごく優しい気持ちになる。なんかすごく幸せな家族だなと、お芝居をしていて思いましたね」と、しみじみと振り返った。

一風変わった親子の感動の物語。坂口は「父と息子のヒューマン的なものにとても気持ちが入った。僕と鋼太郎さんはあまり言葉を交わさないんですよね。アキオがお父さんの背中を見ている眼差しだったりとか、そういうセリフじゃない部分を大切にお芝居をしようと思っていました」と演技プランを明かす。
吉田は「あまり絡みがないんですけど、お互いに喋らないけども、実はものすごい熱い演技合戦が行われているということに気づいた人はすごいです」と話し、坂口も「喋っていないのに最後のクランクアップの日とかはすごい濃い芝居をした感覚でしたね。それがとっても不思議でした」と濃密な撮影を振り返っていた。

『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』は、6月21日(金)全国公開。

「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」完成披露試写会




あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。