“情熱のシンガー”西城秀樹の魅力や楽曲の秘話を紹介『武田鉄矢の昭和は輝いていた』6・7放送

『武田鉄矢の昭和は輝いていた 情熱のシンガー“西城秀樹”よ永遠に 2時間スペシャル』 『武田鉄矢の昭和は輝いていた 情熱のシンガー“西城秀樹”よ永遠に 2時間スペシャル』(BSテレ東)が6月7日(金)に放送される。

 昭和47年のデビューから亡くなる2018年まで、歌謡界に新時代を築き、その魅力で人気を博した西城秀樹。番組では、ゲストに西城の2年前にデビューした歌手・錦野旦、2年後輩で同窓会コンサートでも共演した伊藤咲子、3枚目のシングル以来、10年に渡って振り付け・演出を担当した一の宮はじめを迎え、ヒット曲の数々とともに、彼の魅力や楽曲の秘話、数々のパフォーマンスを紹介する。

<錦野旦 コメント>
◆西城秀樹さんとの思い出は?

 彼の知られざる面がたくさん出ていましたね。(西城との直接的な思い出は)舞台が一緒だったというだけで、あまりよく覚えてないんですけど、うれしかったのは、錦野がやっていることの上を行こうとしてくれたということ。僕を目標にしてくださったというのがうれしかったです。
(西城のスターぶりを物語る映像の数々を見て)内心ちょっと、やきもちというか嫉妬はありますけど(笑)、今日は非常にいいものを見させてもらいました。

◆視聴者の方へメッセージをお願いします。

 ファンの方はいつまでも、ずっとファンでいると思うので、お子さんやお孫さんに秀樹のことを語ってもらいたいな~と思います。秀樹は当時“唯一のロック歌手”として新風を巻き起こした。そんな“令和の西城秀樹”が(今後)出てくればなと思います。

<伊藤咲子 コメント>
◆女性から見て、西城秀樹さんの魅力は?

 やっぱり優しいんですよね。細かいとこに気が付く。新しい衣装を着ていけば、すぐ気づいてくれる、新しいアクセサリーも気づいてくれる…そういうのって女性にはたまらないんですよ。すごくないですか、それ!「初めてだよね、そのアクセサリー」とか「今回の衣装!本当かわいいね!どうなってんの?」とか。そういうところがすごく優しいというか…マネなのかな。それでいて少し寂しがり屋さんで、一人でいられないから、フラ~ッと楽屋に入ってきて「何やってんの~?」みたいな。そういうちょっとお茶目さもあったりするところが人間的な魅力なんでしょうね、たぶん。

◆視聴者の方にメッセージをお願いします。

 一人ロックンローラーみたいな…一人パフォーマンスミュージカルスターみたいな。(映像を見て)そこにあらためてびっくりしました。「そう言われてみればそうだったんだよね」っていう。一人ですべてを演じてたんだな~ということが、すごく衝撃的で、やっぱり偉大なるアーティストだったということを、あらためて思いました。じつはすごく仲良くなった秀樹さんのファンがいっぱいいてね。今もSNSで繋がったりしてるんですけど、秀樹のファンはもう詳しいじゃない、すべてを知ってる。だけど、あらためて私たちが持っていた秀樹さんに対する思いも含めて(この番組を)見てほしいと思いますね。

<一の宮はじめ(振付師)コメント>
◆西城秀樹さんとの思い出は?

 いっぱいありすぎちゃって分かんないな~。秀樹との関係で僕が本当にいいなと思ったのは、岩手での「同窓会コンサート」。2回も脳梗塞を起こして、リハビリをやってるけど立てないんですよ。しかも言葉がはっきりしない、滑舌も悪い、でも歌になるとしっかり歌い、声も出る、時々立って歌う…。そして最後の「YOUNG MAN(YMCA)」で立つんですよ!椅子で片方に体重をかけながら、片手でYMCAをやった時、もう感心しましたね。ファンに自分の酷い姿を見せる、だけど一生懸命歌っている…その姿に僕は涙がボロボロこぼれました。
僕ももうすぐ秀樹のとこに行くから、その時また一緒に遊ぼう!

<橋本かおりプロデューサー コメント>

 西城秀樹の歌手歴をたどるうちに彼は日本のロックシンガーであったんだと認識させられました。今回は18曲ぐらいお届けできるかと思いますが、どの歌もロックの魂が宿っており、秀樹さんの新しい一面が見られます。また、振付をファンのために考察するなど、観客と歌手のつながりを大事にしてきた歌手です。
“ヒデキ”のコンサートでの「初めて尽くしの3つのエピソード」、ぜひ番組でお楽しみください。

『武田鉄矢の昭和は輝いていた 情熱のシンガー“西城秀樹”よ永遠に 2時間スペシャル』
BSテレ東
6月7日(金)後7・00~8・54

司会:武田鉄矢、須黒清華(テレビ東京アナウンサー)
ゲスト:錦野旦、伊藤咲子/一の宮はじめ(振付師・演出家)

©BSテレ東




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