広瀬すず、今一番盗みたいのは身長「あと5センチあったら」

女優の広瀬すずが6日(金)、都内で行われた長編アニメーション映画『ルパン三世 THE FIRST』の初日舞台挨拶に登壇した。
本作は人気アニメ「ルパン三世」の、長編アニメーションとしては23年ぶりとなる劇場版最新作。VFXの第一人者である山崎貴が監督・脚本を手掛け、シリーズ初の3DCG作品を作り上げた。

今年、NHK連続テレビ小説『なつぞら』で、アニメーターを目指す少女・奥原なつを演じた広瀬。『なつぞら』では、この日の舞台挨拶にも同席した、「ルパン三世」シリーズで銭形警部を演じている山寺宏一、峰不二子役の沢城みゆきとも共演。「山寺さんは二役をその場で声を変えて演じるお芝居があって、それに現場が大拍手で、すごい刺激的な時間でした」と、アニメと縁のある一年を振り返った。

広瀬すず

『ルパン三世 THE FIRST』の初日舞台挨拶に登壇した広瀬すず

今回、広瀬が声を担当したのは、ルパンに恋するヒロイン・レティシア。「声のお仕事に関してはド素人なので、わからないことだらけで、いまだに『ああ〜』ってなります。ちらちら監督の様子を見ながらやってました」と収録を回顧。
しかし、脚本も手掛けた山崎貴監督は「広瀬さんにやってもらえたらいいなと思って作ったキャラクターなので、しゃべるごとに『レティシアってこういう子なんだ』と逆に教えてもらった」と、広瀬の声に太鼓判で、「あて書きに近いので、(キャスティングで)断られたらどうしようかと思った」と会場を笑わせた。

「ルパンと同じレベルの泥棒のスキルを持っていたら盗んでみたいもの」という質問が投げかけられると、広瀬は「最近、『意外と小さいんだね』って言われることが多くて、いま一番、身長が欲しい」と回答。「あと5センチあったら」と切望する。
本作でルパンと同じお宝“ブレッソン・ダイアリー”を狙う秘密組織の研究者・ランベールを演じた吉田鋼太郎は、同じ質問を受けて「気の利いたことを言わなきゃと思っていろいろ考えた。栗田(貫一)さんや山寺さんのモノマネのテクニックを盗みたいとか、小林(清志)さんの声を盗みたいとか、広瀬すずのハートを盗みたいとか、しょうもないことを考えたんですけど……やっぱり大金を盗みたいです」と、ストレートな願望で笑いをかっさらっていた。

『ルパン三世 THE FIRST』は、本日12月6日より全国で公開中。
舞台挨拶には、「ルパン三世」ファミリーの栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一と、本作のゲストキャラを演じた広瀬すず、吉田鋼太郎、藤原竜也、脚本・監督を務めた山崎貴が集結した。

『ルパン三世 THE FIRST』初日舞台挨拶 広瀬すず




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